2006.02.16  vol.28「恒例の肉」
 
 釣り大会やらなにやらが無いオフシーズンにすっかり恒例となった「焼き肉カップ」(ホントの名前は”菅原さんに焼き肉を奢ってもらう会”)。仲良しさん数名で始まったこのイベントも今年で5年目をむかえた。

 誰かの友達やらまたその友達などよくわからない釣り好き&肉好きが40名位集まって、トラウト一匹の全長で勝負して上位10人が”タダ肉”にありつけるって言ういたってシンプルなルールなんだけど、”タダ肉”のためだけにいい大人がムキになって釣りしてる姿は冷静に考えるととっても滑稽である。

 今年の”芦ノ湖チーム”の参加者は昨年勝ち組だった、かっつぁん、釣り素マスター、長瀬、富樫さんと僕。負け組だった長倉と清野、今年から若林くんに富樫嫁も加わって超勝てそうなメンツが揃った。大会は午後2時からなんだけど一応練習ってことで午前中に集まって釣り開始!ポツポツは釣れるものの水温が低いからなのかイマイチ調子がでないしサイズも上がらずなんだかヤバそうな雰囲気が漂ってきた。

  と思ったら、富樫嫁が推定65cmの大物ゲット!でもたまたま感が強くパターンなどまったくわからないまま大会スタートになってしまった… 例年だと10位にはいるためのボーダーラインは34cm位なのでとりあえずの目標はそこ。始まってるのに呑気にハンバーガー食べてたら、いきなり富樫さんが40cmをキャッチ!いきなり勝ち組候補になってしまったので全員真剣モードに突入。
 が…ま〜ったく釣れね… スプーンやろうがミノー投げようがアタリもないまま二時間半が経過…周りではおそらく参加者と思われる人達がかなりの大物を釣り上げてるのに〜っ… ほとんどあきらめてスプーンを投げてたら28cmがやっと釣れてノーフィッシュだけは免れて一安心。でもこれじゃ絶対に負け組だ〜ってイジケてたら隣で釣ってたかっつぁんに45cmがヒット!羨ましい… しか〜し!そこで奇跡は起こったのである!起死回生の51cmが釣れてくれたのだ!

  こうなりゃもう余裕しゃくしゃく、さっきまでとは打って変わってはしゃぎまくっていると終了5分前に清野が66cmを釣り上げた!今年も”芦ノ湖チーム”からは4人が勝ち組だぞ〜!と喜びながら表彰式会場の焼き肉屋へ。3時間の熱い戦いの結果は…清野が4mm差で惜しくも2位、僕は6位、そしてかっつぁんは…なんと次点の11位!富樫さんも13位といつになくハイレベルな結果になっていたのであった。
まぁ一番笑えたのは去年優勝の長瀬と練習で大物釣っちゃった富樫嫁がノーフィッシュだった事。今年からの新ルール、ビリから5人は”白飯&飲み物だけの刑”にまんまとはまってしまったのだ。焼き肉屋行ってそれだけしかダメって相当つらいはず…周りは肉をバクバクたべてるんだからね〜。
と、言うわけで今年も”タダ肉”にありつけて良い一年になりそうな気がします。
みなさん、ごちそうさまでした。
おしまい